MixConsole のフェーダーセクション内の各チャンネルには、ボリュームフェーダーがあります。フェーダーの現在のレベルは、フェーダーの下に示されます。オーディオ関連チャンネルでは dB 単位、MIDI チャンネルでは MIDI ボリューム (0～127) の数値となります。 Cubaseの大きな特徴である、「情報ライン」 これを使用することで、より素早くイベント、ノートを編集することが可能です。 また「イベント名」や「オートメーションの数字」を編集する際にも使用可能です。 ここでは、その概要と実用例を確認していきましょう。 Cubaseのオートメーションで打ったキーフレームはアバウトなマウスのドラッグだけでなく 情報ライン とやらで直接数値入力できるのです！ (1)数値入力して変更したいキーフレームをクリックし、赤くす … Cubaseを使用して楽曲制作を行う上で、絶対に知っておきたいショートカットの極意をライブ配信にて解説していきます。 マニアックな項目はもちろん。これらに付随する操作テクニックもお伝えしていきます。 ぜひ、動画をご覧いただきDTMのスキルアップを図ってください！

dtmやdawを使って曲を作ることは珍しくなくなりました。それはいいことですが、ソフトの機能をうまく使いこなせていない人もいるでしょう。今回はオートメーションを使って曲を輝かせるテクニックを紹介します。オートメーションを使いこなせないと思い通りの曲は作れません。 オートメーションの、細かいやり方は下記で勉強してください。 『cubase オートメーションの使い方』 本格的なサンプラーが欲しい場合は、native instrumentsのkompleteがおすすめですよ。今回説明した内容にプラスアルファの様々な機能が含まれます。 あらゆるパラメーターを自動化. オートメーショントラックでオートメーションのカーブを描くことにより、オートメーションイベントを手動で追加できます。 手順 トラックリストで 「オートメーションを表示/隠す (Show/Hide Automation)」 をクリックして、そのトラックのオートメーショントラックを表示します。 Cubase のオートメーションに関して、メジャーな機能から知っておくと役に立つちょっとしたコツ・便利ショートカットまで7つのポイントをピックアップして解説した記事です。 Cubase オートメーション_1 解説動画 オートメーション設定を行なうには、オートメーションパネルの左下のボタンをクリックします。 トラックのデータを表示 (Show Data on Tracks) これをオンにすると、オーディオ波形、または MIDI イベントがオートメーショントラックに表示されます。 Cubase（だけでなく殆ど全てのDAW）ではこのオートメーションを、 楽曲制作する上で 思い付く限りの大体のパラメータにかけることが可能 です！ 皆さんがよく耳にするパラメータの時間的変化は オートメーション を使用することで、 トラックの「音量」「パン」「エフェクト」を含めた 「あらゆるパラメーター」を曲中で自動変化 させることができます。. CubaseのオーディオファイルやMIDIの、音量やピッチを微調整する際、またファイル名を記入したりする際に使用する情報ライン。ここの正しい使い方を説明しております。

今回はCubaseで複数のMIDIノートのベロシティ値を一括で変更する方法を紹介していきます。また、この方法では複数のイベントを結合することなくまとめて一括でベロシティ値を変更することもできますので参考にしてみてください^-^ﾉ

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